ASROCK 990FX EXTREME3 Quick Start Manual Page 137
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137
ASRock 990FX Extreme3 Motherboard
注意
1. ASRock UCC (Unlock CPU Core、アンロック CPU コア ) 機能は AMD CPU 起動を簡
略化します。UEFI オプション填 nlock CPU Core・( アンロック CPU コア ) の切り替えだ
けで、余分の CPU コアをアンロックし、パフォーマンスの即時向上をお楽しみ頂けます。
UCC 機能が有効の場合、デュアルコアあるいはトリプルコア CPU はクアッドコア CPU に引き
上げられ、クアッドコア CPU を含むいくつかの CPU は、最大 6MB の L3 キャッシュサイズに
増大されます。つまり、より安価にアップグレード CPU のパフォーマンスをお楽しみいただ
けるということです。UCC 機能は AM3 CPU のみ対応しております。さらに、CPU の非表示
コアが誤作動する場合があるため、いくつかの AM3 CPU は対応していません。ご注意く
ださい。
2. このマザーボードは、Untied Overclocking テクノロジーをサポートして います。詳細は
33 ページの
“
Untied Overclocking テクノロジー
”
をお読 みください。
3. このマザーボードは、デュアルヱャンネルメモリーテクノロジー (Dual Channel Memory
Technology）をサポートしております。デュアルヱャンネルメモリーテクノロジを実行する
前に、正しいインストール法を理解する為に 14 ページのメモリーモジュールのインストレー
ションガイドをお読みください。
4. 2100MHz メモリ速度がサポートされているかどうかは、採用している AM3/AM3+ CPU
によって異なります。このマザーボードに DDR3 2100 メモリモジュールを採用する場合、
WEB サイトのメモリサポートリストを参照して互換可能なメモリモジュールを見つけてくださ
い。非 OC モードの DDR3 1866 は AM3+ CPU によってサポートされています。
ASRock Web サイト http://www.asrock.com
5. オペレーティングシステム制限のため、Windows
®
7 / Vista
TM
/ XP 使用下において、
システム使用のリザーブに対する実際の記憶容量は 4GB 未満である可能性があります。
64 ビット CPU の Windows
®
OS に対しては、そのような制限はありません。
6. マイク入力の場合、このマザーボードはステレオとモノラルモードをどちらもサポートします
。オーディオ出力の場合、このマザーボードは 2 チャンネル、4 チャンネル、6 チャンネルと 8
チャンネルモードをサポートします。正しい接続については、3 ページの表をチェックしてく
ださい。
7. ASRock Extreme Tuning Utility (AXTU) は、分かりやすいインターフェイスでさま
ざまなシステム機能を微調整するオールインワンツールで、ハードウェアモニタ、ファンコン
トロール、オーバークロッキング、OC DNA、IES などを含んでいます。ハードウェアモニタで
は、システムの主要な読み込みを示します。ファンコントロールでは、調整するファン速度と
温度を示します。オーバークロッキングでは、CPU 周波数をオーバークロックして最適のシ
ステムパフォーマンスを出すことができます。OC DNA では、プロファイルとして OC 設定
を保存し友人と共有することができます。友人は OC プロファイルを自分のシステムに読
み込んで、同じ OC 設定にすることが可能です。IES ( インテリジェントエネルギーサー
バー ) では、電圧レギュレータにより、CPU コアがアイドルになっているときコンピュータの
性能を犠牲にすることなく、多くの出力位相を削減して効率性の向上を図ります。ASRock
警告
オーバークロック（BIOS 設定の調整、アンタイド・オーバークロック・テクノロジーの適用、第三者のオー
バークロックツールの使用など）はリスクを伴いますのでご注意ください。オーバークロックすると
システムが不安定になったり、システムのコンポーネントやデバイスが破損することがあります。ご
自分の責任で行ってください。弊社では、オーバークロックによる破損の責任は負いかねますので
ご了承ください。
日本語
- Copyright Notice: 1
- Disclaimer: 1
- Motherboard Layout 2
- I/O Panel 3
- 1.2 Specifications 6
- CAUTION! 9
- 2. Installation 12
- 2.1 CPU Installation 13
- Installing a DIMM 15
- Installing an expansion card 16
- ASRock SLI_Bridge_2S Card 18
- 20
- CrossFire Bridge 21
- -Ready Graphics Cards 22
- CrossFire 23
- driver updates 24
- ATI Catalyst Control Center 24
- 2.8 Jumpers Setup 26
- (3-pin PLED1) 29
- (see p.2 No. 17) 29
- (4-pin SPEAKER 1) 29
- (see p.2 No. 18) 29
- 3. BIOS Information 34
- 1. Einführung 35
- 1.2 Spezifikationen 36
- http://www.asrock.com 38
- VORSICHT! 39
- 1.3 Einstellung der Jumper 42
- (siehe S.2 - No. 17) 45
- (4-pin SPEAKER1) 45
- (siehe S.2 - No. 18) 45
- 2. BIOS-Information 48
- 1. Introduction 49
- Français 50
- 1.2 Spécifications 50
- ATTENTION! 53
- 1.3 Réglage des cavaliers 56
- 2. Informations sur le BIOS 62
- 1. Introduzione 63
- 1.2 Specifiche 64
- Italiano 64
- ATTENZIONE! 67
- 1.3 Setup dei Jumpers 70
- 2. Informazioni sul BIOS 76
- 1. Introducción 77
- 1.2 Especificación 78
- http://www.asrock.com 80
- ATENCIÓN! 81
- 1.3 Setup de Jumpers 84
- (vea p.2, N. 18) 87
- (vea p.2, N. 17) 87
- 2. BIOS Información 90
- 1. Введение 91
- 1.2 Спецификации 92
- ОСТОРОЖНО! 95
- 1.3 Установка перемычек 98
- (9-контактный PANEL1) 101
- (см. стр. 2, п. 19) 101
- (4-контактный SPEAKER1) 101
- (см. стр. 2, п. 18) 101
- 1 2 3 4 102
- 2. Информация о BIOS 104
- обеспечением 104
- 1. Giriş 105
- 1.2 Özellikler 106
- 1.3 Jumper'ların Ayarı 112
- (4-pinli SPEAKER1) 115
- (bkz. s.2 No. 18) 115
- (3-pinli PLED1) 115
- (bkz. s.2 No. 17) 115
- takın 117
- 2. BIOS Bilgileri 118
- 1.1 패키지 내용 119
- 1.3 점퍼 셋팅 126
- 1.4 온보드 헤더 및 커넥터 127
- 핀 PLED1) 129
- (2 페이지 , 17 번 항목 참조 ) 129
- (4 핀 SPEAKER 1) 129
- (2 페이지 , 18 번 항목 참조 ) 129
- 5 에전원공급을 삽입해야합니다 131
- 4- 핀 ATX 12V 전원공급장치 131
- 2. 시스템 바이오스 정보 132
- 3. 소프트웨어 지원 CD 정보 132
- 1.1 パッケージ内容 133
- 1.3 ジャンパ設定 140
- 1.4 オンボードのヘッダとコネクタ類 141
- (3 ピン PLED1) 143
- ページ２, アイテム 17 を参照 143
- (4 ピン SPEAKER1) 143
- ページ２, アイテム 18 を参照 143
- 5 1 145
- 8 4 145
- 5 1 145
- 8 4 145
- 2． BIOS 情報 146
- 3． ソフトウェア サポート CD 情報 146
- 1. 主板簡介 147
- 1.2 主板規格 148
- 1.3 跳線設置 153
- 1.4 板載接頭和接口 154
- 2. BIOS 信息 158
- 3. 支持光盤信息 158
- 電子信息產品污染控制標示 159
- 有毒有害物質或元素的名稱及含量說明 159
- 1. 主機板簡介 160
- 1.2 主機板規格 161
- 此類接頭是不用跳線帽連接的，請不要用跳線帽短接這些接頭。 167
- 跳線帽不正確的放置將會導致主機板的永久性損壞 ! 167
- 2. BIOS 訊息 171
- 3. 支援光碟訊息 171
- 1. Penjelasan 172
- 1.2 Spesifikasi 173
- Bahasa Indonesia 174
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